XBeeは無線通信ができるデバイスで、私はArduinoと組み合わせることが多いです。

周波数が2.4GHz帯を使っているので人がたくさんいるような大きな会場でのライブや展示会などでは混線する可能性が高くて大きい会場では事前にテストしておくようにしていますが、現在のところ東京体育館でのライブでは問題なく動いていました。

XBee自体には1対1で通信し、有線との違いをあまり意識せずにシリアル機器として使うことができるATモードと、1対他で通信するためのAPIモードがあります。
APIモードの方は若干実装が複雑になります。

通信のタイミングがシビアでなければ全く問題になりませんが、60Hzでのタイミング調整が必要な場合は機器が増えるほどデータを取りこぼしたりタイミングが遅れることがあるので工夫が必要です。

XBee
秋月電子
千石電商
スイッチサイエンス

Xsens MVNはSkrillexもその昔使ったモーションキャプチャースーツ。
こちらはジャイロセンサーの組み合わせなので下記のメリットがあります。
・カメラ型(Kinectのようなもの)ではないので体の向きに影響されることがなく、専用ソフトがうまく作られているのかノイズも入りにくい。
・無線でやりとりするので自由に動き回ることが可能。必要があれば有線に切り替えることも可能
・フレームレートがとても高い(60〜240Hz)

デメリット:
・Kinectに比べると値段が・・・・

ちなみにScience NonfictionのものはほとんどこのMVNを使っています。

公式:Xsens MVN

これらは深度センサーと人の形や関節を知ることができるセンサーデバイスとライブラリです。

私はKinectの存在でプログラマとしての方向が大きく変わったと思います。

Kinectは言わずと知れたMicrosoftの製品。

XtionはAsusが販売していますがこちらはKinect SDKではなくOpenNIで使います。

OpenNIはKinect(V1)のセンサーを作ったイスラエルのPrime Sense社の開発したほぼオープンソースのライブラリ。

Macでの開発が主だったので始めはOpenNI+Xtionを使うことがおおかったですが、Appleに買収されて以来Kinect(v2) + Win8.1の組み合わせでの開発が中心になりました。
その後Appleからは特にジェスチャー認識を使ったような製品、機能は無いように思えますがいつ発表されるのでしょうか。。。

Kinect v2はUSB3.0で、ケーブルを延長する場合は長くなるとデータが不安定になることがあるので注意が必要です。私の方では5mまでは特に問題なく使えています。

Kinect:Kinect(v1, v2)
Xtion: Xtion, OpenNI

Unityはもともとはゲーム開発のためのエンジンでしたが、ゲーム以外でも使われる場面が増えています。
私もインタラクティブ系は最近はUnityで作ることがかなり多くなってきました。

コミュニティが広く、エコシステムも発展しておりAsset Storeを探すと欲しい機能や3Dデータなどが見つかることが多いです。
また、3D空間をエディタから簡単に見られるため3Dのモデリングをする人と意思疎通がやりやすいという理由もあり、選んでいます。
他にもC#でかけるので前職の経験を活かすことができるのもメリットです。

モバイルpro版がもうちょっと安くなれば良いのになあ。。。。

公式:Unity公式

PHPはwebのサーバーサイドプログラムを作る際に一番使っている言語です。
データベースのMySQLとあわせてwebのシステムを作る時に使っています。

参考:PHP

C++は、oFだとやりにくいなあと感じた場合やUnityのプラグインを作りたい場合に使っています。

今までの経験だと、
・Kinectサーバーアプリ作り
・RotoScanサーバーアプリ作り
・複雑な処理を行わないTCPサーバーやUDPサーバー
などで使うことが多いです。

参考:C++

ActionscriptはFlashで使われている言語で、私はプログラマとして一番最初に覚えた言語です。
確かその時はバージョン1でかなりライトウェイトな言語でした。
結局今となってはAS3じゃないと違和感を覚えるようになりましたが。。。

現在ではLEDの映像制作のプログラムを書いたり、簡単なユーティリティソフトをAdobe AIRで作る時に使っています。
一番馴染みがあるので離れていても使いやすいです。

参考:http://www.adobe.com/jp/devnet/actionscript.html